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  • 執筆者の写真KoEmo

アニメ キングダム考察

Netflixで10/31に配信が終わるアニメキングダムを慌てて見始めた。


見始めて早々、人気と言われる所以がわかった。さすがすぎるオープニング。

たった1話で視聴者の予想を二転三転覆す構成。

早く2話を見なければ!という焦燥感を起こさせる。


その後の展開は詳細を書くとネタバレになるので割愛するが、

よくジャンプ漫画に見られる展開。

闘志を滾らすちょっと頭の悪い主人公が、

周りの助けを借りながら、

大きな野望に向かって突き進んでいく。


ただ、その野望に向かう時の姿勢が面白い。

主人公は何度も言うのだ。


「武功を上げて天下の大将軍になるぞ!」と。


ワンピースは仲間のため、鬼滅の刃は妹のため。

今までのジャンプは何かしら美しい大義名分のために主人公が戦う。


が、キングダムは、(きっかけは友情かもしれないが)自国で出世するために戦う。

正々堂々と。そのために武功を挙げる。


この姿勢は、ある意味新しく見えたし、見ていて爽快感さえ感じた。

今までの漫画では、出世のために頑張るのは、何というか、低俗というか、

仲間愛や家族愛に比べると引きとして弱いように思われていたのか、ヒ

ット少年漫画の多くは道徳性が帯びていた印象がある。


でも、キングダムは、出世に向けて武功を挙げるために、

他国に侵略することも厭わないし、

それを正義などで正当化させようともしない。


人は、このくらい、純粋に貪欲になってもいいのだ、と教えてもらったようにも感じるし、

その貪欲さが、1周回って清々しい清らかなものにさえ見えた。


まあつまり何が言いたいかと言うと、

キングダムを見て、私も出世に向けて頑張ろうと思った。

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