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  • 執筆者の写真KoEmo

人生初両親学級

子供がそろそろ産まれる。

ということで、区の両親学級に行ってみた。


妊婦になると、一気に社会のマイノリティになった感じがして、

自分でなんとかしないと、と心細い中、自分なりに調べ物をしたりとか、

本を買ったりとか、そう気張っていた。


だから、今日区で同じ世代の妊婦さん達とそのパートナーが一同に会したのは、とても圧巻だった。おそらく16世帯くらいいたんじゃないか。


こんなにいたの!?とびっくりすると共に、みんなどこか顔が不安そうで。

きっと私と同じような境遇で、コロナだから、両親にも気軽に会えない中、

世帯内で不安をなんとか解消し合っているんだと思う。


そしていざ沐浴の練習。

両親学級と聞いていたので、私もてっきりやるのかと思ったら、「はいじゃあパパやってみようね〜」と夫が主役だった。

両親じゃないの!?私は!?私も沐浴練習したことないよ!と思ったけど、空気を読んでだまっていた。


そして分かったことは、夫は不器用だということ(沐浴していない私がこういうのもなんだが)。

赤ちゃんの首を支えるため、後頭部の首の後ろに手を入れようと、赤ちゃん人形の頭をガシッとつかんでいたので、「それ本末転倒やん!」と流石にツッコミ。

その後も沐浴中に手を離したり、赤ちゃんの腕がグリンとすごい方向に曲がっていたりと見ていてハラハラした。

ある意味来てよかった。というか、私も大丈夫だろうか。


その後も妊婦体験のスペースがあり、妊婦のお腹の形状をしたチョッキを夫が着てみた。

思いのほか楽しそうで、ジャンプしたりしていた。

なんか、ちょっと違うんだけどな、とも思ったが、黙っていた。


ただ、家に帰ってから夫が明らかに気遣いが増えたように感じた。

料理や、洗濯、皿洗いから床掃除まで、率先して「やろうか?」と言ってくれる。

そしてお腹に向かって「XX子、お前は自由だぞ〜」と声をかけるようになった。

多分セリフは進撃の巨人を引用しているのだと思う。

声をかけられている方のお腹の赤ちゃんは、全く反応がなかった。怯えていたのではないか。


色々妊婦中の新体験はメモで書き溜めているが、どこかで整理せねば。



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